第888章 山手線止まる

　111章に1回のキリバンだ。

FF10。
ユウナの結婚が破談に。
シヴァ（shiva）のダイヤモンドダストすげー！（シーモアを一撃）
中ボスが強くなってきた。倒すのに結構かかる。

えたか。
FF戦。カゲトラさんが参戦。
拡張なしのため、勝てるわけねーーーーーー落ちクリのんびりのはずが
やぜっかさんを初め、マジモードになってる。
ほとんど、落ち栗もこないので途中から掛けられるだけ追いかけることにした。
その内、ラスクリ争いになっちゃたし、あちらさんもっと離せないのか。
この状況でウチが上がってくる事態おかしい。
ラスクリで負けたけど、相手の力量を知ることができた。

終わった後は時間がなかったので乖離で竜狩りをした。

ママ部屋を出て右手にいる天を狩っていると
向こう側に地竜までいるではないか！？
まさに夢の競演。いずれこの2匹を相手にする日も近い。
さらのSSを見ると、前足で俺がグニュっと押しつぶされているのがわかる。
いや、実際には杖で竜を串刺しにしたまま、壁にめり込ませるという、まさに俺様の怪力ぶりを見せた、その瞬間のSSだったのだ。