第802章 爪きりげんまん

【ｆｆ１１】
　AMをやや進めた。
昨日の「漆黒の柩」が終わった後から「賓客の資格」と「 泡沫の宝冠」まで。
賓客では無難にブリガンダインで行った。
んで、今もってる攻略本はここまでしか載っていない古いもの。
別に難しいことはないので、攻略サイトを参照する。

　ちなみに、泡沫の宝冠では持ち物いっぱいで褒美が受け取れず
イベントをもう1回見ることになったのだが・・・・

　おかげでゲッショーを鋭い眼光で叩き潰す
ナジャ社長を激写することが出来たｗBGMがナイスでこえーーーー感たっぷり。
横で唖然とするあっしの表情がイイ

第801章 検事は行く

　昨夜はテレビ観ながら、そのまま寝てしまい、
気付くと朝6時。
電気付けっぱ、テレビ音量そのまま、窓は網戸と
お隣さんに相当迷惑をかけたことだろう・・・・
風邪引かなかったの幸いだ。

　「逆転検事」クリア。最後の追い込みはスリリングだったね。
あの女の高笑い怖すぎｗ
弁護士と違って目線で楽しかった。

【えたか】
　ボル戦。1回も取れなかったがリターンで解除攻撃の方が楽しかった。
2回で345ブルを解除できる。
ボル戦はこういった作戦でやっていこう

【ｆｆ１１】
AM漆黒の柩の募集があったので参加。
集まったPTは5人。アラパゴでゲッショーとともにBF。

　哀愁の背中のゲッショー







　こいつがボス。
HP8割減らせば戦闘終了

　ナシュモから白門へ船で戻ると
ナジャのファッションショー開始。

第800章 RAWまで＠38章

　このブログも800章を迎えた。2006年11月にスタートしてはや2年半、
予定では1000章まではやりたいな。
しかし800章といっても特にネタはない。

　今日は映画「レスラー」を観てきた。
アメリカでは上映を記念してWWEがクリス・ジェリコが主演のミッキー・ロークを
批判するアングルに端を発する抗争ストーリーでレッスルマニアまで盛り上た。
内容は栄華を極めたレスラーが20年後、歳を取り、インディー団体を転々としながらで
安ギャラでなんとか生活しているというもの。
驚いたのがCZW、ROHと実在する団体でロケがおこなわれ、
CZWではインディーの帝王ネクロ・ブッチャー本人が相手役として出演。
しかもCZWでやってる何でもありの超ハードコアマッチの収録。テーブル、有糸鉄線なんか序の口、
ホッチキスやら(実際のCZWでは芝刈り機やガソリンといった斬新な凶器も使います)、ガラスやら
CZWそのものをやってましたね。ハードコアマッチ観たことない人にはぞうっとする光景だったことでしょう。

さらにROHでは｢Holly SHIT!(クソすげーの意味、映画内では｢やっちまえ｣と訳された)｣チャントが！
映画でもこのチャント使わせたか、となかなか面白く切ないお話でした。

ちなみに試合前の控え室でレスラー同士でその日の試合の
段取りを話し合うシーンがあります。自分じゃないカードにもこうした方がいいんじゃねえの、
みたいなアイデアの出し合いが面白かった。
が、これらのシーンはもしかしたら、一部の何も知らない熱血プロレスファンには
かなりのショックを与えるかもしれません。

第799章 7月のJsportsは楽しみ

　ツールドフランスにブイグの新城が選ばれた。
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=11153
日本人としては今中氏以来13年ぶりとなる。
連日6時間前後の放送が1ヶ月続く。
今年は、最終日前日がＴＴでなく、モンバントゥというのが凄い。


エタカもFFもしてまへん。
既に日付が変わったが今日は、モングナンザとジャンボ宝くじの当選番号発表日。
笑える事態になったらわーーーーーーーーい

第798章 スポーツ紙2つ買った

　レスラー三沢は日本だけでなく世界にも影響を与えていたようだ。
日本でもおなじみのクリス・ジェリコ、マットハーディらWWEのトップスターからもコメントがあり、
重鎮のJR（ジム・ロス）ですら、彼こそレスリングの手本であると長々と自身のブログで綴っていた。
久々にYoutubeで小林邦昭戦を見た。3戦とも今見てもワクワクする。


【えたか】
FF戦。
入れ替わり立ち代り栗主が変わって、おまけにまぶしくて良く見えずまったくだめ。
1回取れたのは奇跡だろう。
徐々にゲームネタも少なくなりつつあるなあ。