第677章 HAYABUSA"「PHOENIX」

　ということで夕方からプロレス見に行ってきました。

新宿FACEでのハヤブサ・プロデュース興行「HAYABUSA"「PHOENIX」」

新宿FACEは初めて行った。後楽園ホールとかと比べたら小さいが
その分、どの席で見てもリングサイドって感じで
実際、前から2番目に座ったが、迫力満点だった。

　プロレス観戦は5回目だがこんな間近で見たのは初めてである。






　この興行は元FMWハヤブサがプロデュースして
ドラゴンゲートの協力の下、かつてのFMWの面々が一同に会する。
FMWはあっしが最もプロレスファンだったころの最後の時期に
全盛期を迎えていたね。大仁田やミスターポーゴ、
今日も出場していたリッキーフジなど。
写真がハヤブサ。FMWのエースとして活躍し、ECWのマットにも上がったが
2001年の試合中の事故で全身不随となり、その後リハビリで
日常生活はできるまで回復した。

　ドラゴンゲート目当ての若い女性連中も多かったが
往年のFMWファンもかなり多かったね。

　試合は全部で5試合。
ところどころ、ドラゴンゲートのレスラーもいたが
全試合元FMWのレスラーの試合。
大矢やフジは昔週プロで見ていたころよりはオジサンであった。
二人とも40をはるかに超えている。

　休憩時間前にはリッキーフジ、大矢、GOEMON、マンモス佐々木が
リングに残りハヤブサが登場してFMW時代の昔話。
次回の興行で呼びたい元FMWなどなど。
その後、ハヤブサが自身の曲を披露。

セミファイナルには田中将人が登場。
タッグながらドラゴンゲートの鷹木信吾と対戦。
生で見るのは初めてだけど、試合作りが神だ。
ありゃ、ECWチャンピオンにプッシュされるわけだ。
WWEのクリス・ジェリコ（FMW参戦経験あり）とで世界2大試合後者じゃまいか






メインイベントはハヤブサ自身が試合に出れないため
ドラゴンキッドがハヤブサキッドとして
ハヤブサのマスクとペイントで、PAC、BXBハルクと組んで6人タッグマッチ。

セミファイナルがエキサイティングすぎたので
それと比べると興味が薄くなってしまったが
試合後は今日出場した全選手が集まって、
ハヤブサの復帰を願う声に観客も感動。
ハヤブサも泣いていたね。

ちなみに試合後はリング下でみんなで叩く。
初めてリング触りました。思ったよりやわらかいのね。これならケガの恐れも少ないだろう。

　帰りはメインイベントの3人とハヤブサ自身が席に座りサイン会。

　写真のサインは右からハヤブサ、Dキッド、PAC、ハルク。
こういうサインもらった初めてなので大事に取っておこう。

　80年代～90年代前半のプロレスを見ていた自分としては
満足いくものだった。
90年代中盤ごろ、プロレスへの興味がなくなっていたが
去年WWEを見るようになって、ああ、こういう楽しみ方があるのかと
自分なりの楽しみ方を見つけて、会場に行ったり
毎週のケーブルテレビの収録を見てたりします。

　今日は、行くまでどうしようか迷っていたのだ。
往年のハヤブサだし、FACE自体も大きくないとのことで当日券売り切れかと思いきや
普通に特別リングサイド買えたしね。
また、どっかの興行見に行ってみようかな。
ちなみにFMWは今年20周年だ。


【ｆｆ１１】
　プロレス行くまでジタでドーモ君狩り。
謎の樹木1D、ボヤーダ苔2ダースと9個そろった。
ボヤーダ苔のおかげで「品質管理」クエは33回分できた。
名声見たら、「ほとんど知られている」になりました。

第676章 ほうほう

【ｆｆ１１】
サポシーフにしてジタで金策。
ボヤーダ、獣の血がさくさくたまる。
NMも到着30分で沸いてくれた。
謎の樹木は1D揃わなかったのが残念。


ミクシ見てたら、このニュースがトップにあってウケタｗ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/23/news092.html
すでに700人以上が日記書いてるし、オレも書いてみたら400人以上にアクセスが来てる。

FFでは不正、RMTの大量BANは毎月行なわれてるわけで（BANされた人間の再入会もわかるらしい）。
http://www.playonline.com/ff11/polnews/news15043.shtml

その辺のコリアン系プレイヤーからすれば神運営に見えることだろう。
実際、まったり系でも自分から挙手すれば大型ミッションもできるわけで
来たい人がいれば、いつでもエスコートしますよ。

第674章 アルテマになっちゃった者

【ｆｆ１１】
　おとといの「畏れよ」第2ラウンド。今回は制限場所でも防御が活かせるよう＆ちょっとでも
HPあげておくために竜AFで挑んだ。

　とにかくオメガで2回死なないようにと、ポリマー、いろんなタイミングなど
作戦を練って挑んだ。
最初のマメットは難なく撃破して、さあオメガ。
そこそこ順調に進んだが、あっしが空蝉がはがれたことに気づかず
パイルピッチでまず死亡。いったん全滅して体制を建て直し、まずは撃破。
さあ、アルテマだ。

　
　範囲攻撃がなくおととい同様、どんどんと言わずとも
たいした事故もなく削っていく。

　さあ、＠4割となったところで竜剣で
防御を下げ、ここから前衛3人によるCCBポリマー使用。

　まずはあっしが使用して1分間WSをストップさせた。


　さて次のひと・・・・・・・・・・使わない・・・・・・・・おい！？・・・・・・・
順番はかの彼だったのだが、どうやら自分だということを把握していなかったようだ。
打ち合わせしたのに。・・・・・・・誰も言わなかったが、このタイミングを逃したことで
いっきに流れが変わってしまったと思う。
残り2割まで来ながら全滅。タイムオーバー。

　すでにポリマーの予備をメンバーが準備していたという驚きの展開に再挑戦。
しかしすでに45分戦って敗れてしまっていて、惰性で戦っていては流れが悪かった。
第2戦、第3戦ともにマメットの思わぬ逆襲？に脱走。

　すっかり意気消沈していたが再度準備をして4戦目。
マメットをすんなり倒せたこともあって、オメガ戦迎えるにあたって時間があった。

　そして4たびオメガ。
CCBのタイミングはあっしが、合図をしたので見事決まった。
ガ系が大いに力を発揮し、ついに死人０で倒すことができた。





そしてアルテマ戦。
とにかく冷静になること。
残り4割となって、ついに２ｈアビが復活。
新ネーム・比古タタ十郎が登場し竜剣発動！

　そしてCCB使ったが何かちょっと早かった気がした。
それから合図して次の人、そして最後盾役ナイト氏が発動。


　見事に決まって順調に削り@1割ってところで、ナイト氏が死去。
PTをなぎ倒し、残ったのはあっしと赤氏・・・・・・
最後タイマン勝負。オレがとどめを！！！！・・・・・・はできずいったん全滅。

　まだ残り10分あったので、衰弱が回復したらアタック・・・・・と思いきや。
最後の大勝負に出た赤２人。ファイガ一撃でアルテマ沈没。
本人曰く「FFでも最も緊張」した瞬間だった。まだ襲いかかってきたらダメだっただろう。

　PMで最難関の戦いが終わった。
このときのバトルタイム32分50秒。制限時間45分の中では早いタイムだが
2日間で2度のタイムアップを含め全5戦、合計2時間半この戦いに費やした。
みんなぐったり。まさに激闘だった。

　ストーリーはわが相棒の未来の姿であるバハムートの暴走で
いよいよ第７章突入。
のこり２章。海も間近に迫ってきた。

ちなみにPTはナ竜青赤赤白


プロマシアミッション６－４→７－２




　

第673章 オメガVSアルテマ

【ｆｆ１１】
PM最大の戦い？「畏れよ、我よ」マメット、オメガ、アルテマ3連戦。
制限時間は45分。結果は1回目リタイヤ、2回目は2度オメガで死亡しアルテマも＠3割くらいいったところでタイムオーバー。
オメガが最大の曲者だ。

しかし、オメガもアルテマもこっちが全滅すると、元の位置に戻ってくれる。
その間にリレイズで復活して、そのまま戦闘再開できる。
また、某彼は抜けたところを披露。
再度水曜の夜に再挑戦だ。

　これがオメガ。
お気づきだろう？FF5のオメガだ。
ここでも最強っプリを発揮してくれている。
この暴れっぷりはハンパない




　これがアルテマ。
FF7のアルテマウェポンだ。
これで足。実際は攻撃が見えないほどデカイ。






45分も戦闘して、さすがに疲れた。
でも、その足でソジャへ向かいポリマーのチップをさっそく回収した。

第672章 あら？夜

　チームの打ち合わせがあったので遅くなった。
夕方むっちゃ寒かった。


【ｆｆ１１】
　明日はいよいよ、PM畏れよ。

【ディシディア】
　毎日やってます。素材集め中