第674章 アルテマになっちゃった者

【ｆｆ１１】
　おとといの「畏れよ」第2ラウンド。今回は制限場所でも防御が活かせるよう＆ちょっとでも
HPあげておくために竜AFで挑んだ。

　とにかくオメガで2回死なないようにと、ポリマー、いろんなタイミングなど
作戦を練って挑んだ。
最初のマメットは難なく撃破して、さあオメガ。
そこそこ順調に進んだが、あっしが空蝉がはがれたことに気づかず
パイルピッチでまず死亡。いったん全滅して体制を建て直し、まずは撃破。
さあ、アルテマだ。

　
　範囲攻撃がなくおととい同様、どんどんと言わずとも
たいした事故もなく削っていく。

　さあ、＠4割となったところで竜剣で
防御を下げ、ここから前衛3人によるCCBポリマー使用。

　まずはあっしが使用して1分間WSをストップさせた。


　さて次のひと・・・・・・・・・・使わない・・・・・・・・おい！？・・・・・・・
順番はかの彼だったのだが、どうやら自分だということを把握していなかったようだ。
打ち合わせしたのに。・・・・・・・誰も言わなかったが、このタイミングを逃したことで
いっきに流れが変わってしまったと思う。
残り2割まで来ながら全滅。タイムオーバー。

　すでにポリマーの予備をメンバーが準備していたという驚きの展開に再挑戦。
しかしすでに45分戦って敗れてしまっていて、惰性で戦っていては流れが悪かった。
第2戦、第3戦ともにマメットの思わぬ逆襲？に脱走。

　すっかり意気消沈していたが再度準備をして4戦目。
マメットをすんなり倒せたこともあって、オメガ戦迎えるにあたって時間があった。

　そして4たびオメガ。
CCBのタイミングはあっしが、合図をしたので見事決まった。
ガ系が大いに力を発揮し、ついに死人０で倒すことができた。





そしてアルテマ戦。
とにかく冷静になること。
残り4割となって、ついに２ｈアビが復活。
新ネーム・比古タタ十郎が登場し竜剣発動！

　そしてCCB使ったが何かちょっと早かった気がした。
それから合図して次の人、そして最後盾役ナイト氏が発動。


　見事に決まって順調に削り@1割ってところで、ナイト氏が死去。
PTをなぎ倒し、残ったのはあっしと赤氏・・・・・・
最後タイマン勝負。オレがとどめを！！！！・・・・・・はできずいったん全滅。

　まだ残り10分あったので、衰弱が回復したらアタック・・・・・と思いきや。
最後の大勝負に出た赤２人。ファイガ一撃でアルテマ沈没。
本人曰く「FFでも最も緊張」した瞬間だった。まだ襲いかかってきたらダメだっただろう。

　PMで最難関の戦いが終わった。
このときのバトルタイム32分50秒。制限時間45分の中では早いタイムだが
2日間で2度のタイムアップを含め全5戦、合計2時間半この戦いに費やした。
みんなぐったり。まさに激闘だった。

　ストーリーはわが相棒の未来の姿であるバハムートの暴走で
いよいよ第７章突入。
のこり２章。海も間近に迫ってきた。

ちなみにPTはナ竜青赤赤白


プロマシアミッション６－４→７－２