第185章 ５

【エタカ】
　グリフォン＋５購入。
さっそくガマ測定。

グリ4：3分23秒
グリ5：2分35秒
(召還ジャッカル)


【ツール】
　アルプス明けとあって、集団に逃げが見られた。
先頭集団は後方に12分の差をつけ、バスールが97年以来のステージ優勝。
ようやく今大会初のフランス人選手優勝となった。

　総合変動なし。明日も平坦ステージです。

第184章 iya

　勘弁して欲しい。もういやや
ふう　ふう
来週オープンのサイトが、勘弁して欲しいバグが今ごろ出ている。
ああもういやだ。
その他様様プレッシャーで潰されているあっし。



【ツール】
　今日は２７００ｍ、２６４５ｍという二つのカテゴリー超級の山をこえる難関ステージ。
イズラン峠２７７０ｍはツール史上2番目の高さの峠。
２６４５ｍガリビエはツールでは定番の峠。55回目らしいです。

　森林限界を超え、木が生えない標高を超え下りゴール。
ビデオ撮っといてよかった。
ちなみに放送は19時から1時まで！

　コンチネンタルプロチーム・バロルワールドのソロルが優勝。
総合はラスムセンが山岳賞ねらいから総合を狙うとは。

第183章 1時間

　午前中ちょっと気晴らしに外出。3駅離れてるだけだが、一度もいったことのない駅。
しかし、1時間後には帰宅していたｗ
あまり目ぼしいものは何もない。

【FF11】
　きのうに続きLSメンのゼグさんと限界３挑み。
残りのオズトロヤ最深部のオーブ取り。
ここは一度ミッションで回ったことがあったんだが、
すっかり道順を忘れていた。
とてもゼグさんに悪いことしてしまった。
やはり、世界を回らんといかんね。

　その最深部の最後の扉はだいぶ手間取って
またこれもあっしが悪いんだが・・・・・。
とりあえず全部そろえてマートに報告。
ついに上限６５になりました。
これで先に進めるよ


【エタカ】
　昔、ゲリラの助を送り込んでいたギルドがいた。
なつかしいね～3年くらい前かな？
む○男はどうしてるのか。



　ツールは休息日。
明日はこんな険しいアルプスステージです。

第182章 台風

　台風通過。でも練習はやる。これが我ら流。

【FF11】
　限界３にソロで挑戦。
ベトー某所にオイル15個持参。
しかし、最後の最後？？？にカーソル合わせてたのに死亡；；
あっしの勘違いで、オーク族のNMだけがスニ見破るだけだったという確認ミス。

　お次はダボイの紋章取りでは、LSメン2人が協力に！
ここと、ベトーのも取れて後はオストロヤのみ。

　たまたま、ケアルしたら竜がヒールブレスしました。
これがヒールブレスか！

　回復量は１９０だった。
これで本当にソロできるんかな。






　あと、モ○ゲーで入ってた某ffサークルから
理由もなしにキックされた。
数日前までマスターと普通に会話しとったのだが
そいつの嫉妬が原因らしい。
　どうやらSNSを出会い系と勘違いしてる典型的な例で砂。
かなりキモイっしょｗ
実際サークルをかなり私物化していたので気にはなってた。


【ツールドフランス】
　山岳アルプスステージも2日目。
今日は1級の山三つ最後は頂上ゴール！
途中から逃げたラスムッセンがステージ優勝を果たし総合トップに立った。
2年連続山岳王のラスムッセン。この走りは凄い。
2位にはイバンマヨが入りこれも復活だ。

　優勝ムービ

第181章 ホワイトUP

　朝起きると外は雨、練習は行かず篭ってましたｗ
部屋の掃除や台所磨いたり、台所ほんときれいになるね。
実家から届いたスイカかじってたら、PTお誘いがきた。

【FF11】
　今日は白上げ。
20でスニーク、25でインピシを目指すことにした。
やっぱある程度一人であちらこちらを回れるようにならないといかんし、
前衛ジョブは好みで上げればいいが、白魔道士は必須ジョブ。
前衛メインの人でもそこそこ白育ててるしね。

　特に竜騎士にとっては、サポに魔道系にして
HPがある一定以下になったときに魔法唱えると
ワイバーンがヒールブレス放ってくれるんですわ。
大幅にHPを回復してくれるそうで、竜のソロ狩りが可能になるのだ。
60で装備のAF頭はヒールブレスの条件を緩和してくれます。

　さて砂丘でのレベリング。開始時はだいぶ混乱していた。
いつのまにか自分がリーダになっていて、人を誘った。
回復役はハラハラするね。順調に行ってる時はいいが、
ハプニングが起きるとワケワカメになるｗ

　そんな中３うｐ

　白LV１１→１４


【ツール】
　今日から山岳・アルプスステージ。
J-Sports Plus がハイビジョン化したお陰で
ハイビジョンテレビじゃなくともきれいに写る。
アルプス山系の晴れ渡った景色がすごかった。

　そして、今日7月14日はフランス革命記念日。
1789年7月14日、パリ市民がバスチューユ監獄を襲撃したことを記念する祝日。
フランス国内では一番ツールの視聴率が高い日らしい。
過去14回フランス人がこの日優勝しているが
そんな中、優勝は24歳のドイツ人ゲルテマン。

　中盤の逃げから一人抜け出して、カテゴリー1級の山・コロンビエールを征服。
そこから15km下って、後続のメイン集団に3分半の差をつけて
マイヨジョーヌを獲得した。それまでトップのカンチェラーラは２２分遅れてゴール、7日間マイヨを着つづけたのだ。
ヴィノクロフ、クレーデンも無事ゴール。
最後が下りゴールだったため、総合に絡んでくる選手たちは変動なし。