第959章 HNM

 今日はダチの誕生日。メールしといた。

【えたか】
FF戦。帰宅が遅くやや遅刻。
かのA軍団に立ち向かうわてら。
ラス栗で負けた。今回はお邪魔虫不発。

【ｆｆ１１】
エタカ開始からIN。
昨日から始まった、HNM・Fafnirを拝む会はいよいよ終焉へ。

龍のやぐら某所にはちょくちょく人が集まり始め、コセンが終わるころには
20人以上の人垣が出来ていた。二つくらいのチームがあったのかな
俺のような見学者もちらほら。
沸き時間と思われる時間帯から、ちょくちょくあわただしくなった。
装備覗かれたり、見学者の俺も威嚇？された。
もちろん狩るつもりはないわけで、サーチでもどのPTにも所属してないことが
わかると無視されていたのでよかった。



そしてコセンが終わって約1時間後、ついにFafnirが沸いた。
沸き間隔は21時間～24時間。初めて見るHNM（ハイレベル又はハイパーノートリアルモンスター）だ。
俺のPCに映ったときには既に釣られていた、何という早さだ。
いよいよ見学開始。
こいつ、今はあっさり狩られるそうですが、最強クラスのHNM一つとされてます。


　見学といっても、PTメンじゃなくとも範囲攻撃を食らうということなので
無謀な接近はできなかったが、狩ってる人たちの邪魔＆迷惑にならぬよう
1回だけ急接近して撮影。
あとはやや遠くで眺めてました。




　約30分近く戦って、これが倒される瞬間。
最後が魔法だったのでこうなっているだけです。

　HNMなんぞめったに見れるものではないので
おそらくこいつは一生に一度でしょう、
いい機会でした。



見学後は聖地ジ・タからバスへ帰還。
リヴァ戦に向けて準備していかねば。