第926章 D.シャントット

【ｆｆ１１】
　朝一番でさっそくVerUP。出勤前にちょっとINしてジ・タに行ってみると
すでに新NMを探してる人がいた。

夜、帰宅後INして、さっそくシャントットMの情報を仕入れ
ウィンダス石の区へ向かう。
ウィンと隣り合わせであるはずのサルタバルタが
たまたまバス支配になったときOPを開通させておいた。
３００Gでひとっとび。

　さっそくシャントットが謎の含み笑いをしてる。
11をやったことない人にとっては
DISSIDIAに登場する、年齢不詳のチビとされてるだろうが
11の中では、なかなかの食わせ者である。

　このあと、突如現れた闇に食われたシャントット



　闇に食われたあと、シャントット邸で何かが。
ちなみにシャントットはここでは「シャントット博士」である。




　そして唐突に始まった、「シャントット帝国の○毛陰謀」。
←まだ実体は謎だが、シャントット本人ではないらしい？
何はともあれ目が危険だが今後の展開を楽しみにしよう。





　そして、FF始めてまもなく6年になるが
初めて禿ガルカの一団を見た。
まさか自分の鯖でこれをみるとは。
FF内での禿祭りはググルると出てくるので、ここでは割愛。
いっしゅの抗議デモ。
ちょっと今、鯖内で話題のやらかしちゃった人がいるんです。