第741章 日輪を担いて

　輪島市で50kmの日本選手権があったが、前回まで世界陸上2大会連続出場の
友人Aは惨敗に終わった。
チームでの練習でも重そうな動きで心配していたが
ラップタイムがわからないのでなんともいえないが、このタイムは信じられぬ。

【ｆｆ１１】
　PM最終章クエ「日輪を担いて」へ行ってきた。
総勢18名。竜はオレ一人。
まずは盾約PT,アタッカーPT、黒PTに分かれる。
BF入り口で1時間にわたる作戦会議。
最初のイベでプリシェが女の子言葉（一応女である）に変貌しててワロタｗ

　BF突入してバハムート登場。
強化後、アタック開始。アタッカーは盾役ナイトのそばで削る。
すぐに相棒は逝ってしまったが、バハムのHPが＠4割を切ったら
呼び出して即効竜剣するつもりでいた。

　しかし、開始僅か3分、ある程度自分のHPが減ったので
ハイポしようとしたら、直前にハイポマクロの名前変えたことをすっかり忘れ、
あれどこだ？と探しているうちに一発目のメガフレアで図どーーーーーーーーーーーーん。
動画見るとそのときのHPは７０９、受けたダメが７３４。
ハイポ使ってれば耐えたダメージだった。
2回目のメガフレアを見届けて、リレイズで立ち上がった。

　衰弱状態のため5分間遠くから見守るしかなかった。
しかも、どんどんバハムのＨＰが削られていくため
悔しくてしょうがなかった。

　5分が経過して、回復してもらうと相棒を呼び出して再度向かう。
すでに8割削られていた。赤氏のクマスタンが始まり、まもなく決着がつく。
なんとか竜剣→ジャンプ→ハイジャンの流れができたが
その直後、暗黒氏のスチールサイクロンが炸裂して終了。
結局何も出来ずにクリア。
クリアはうれしいが、悔しさでうなだれた戦いだった。

　バハムの姿や戦闘の模様は後日、動画とSSをうｐします。

　同じメンツで神威も決まった。