第695章 音声ほしかった

　夏を思わせるような暖かさ、夕方近くの川の周りを散歩したが気持ちよかった。
そんな中、家では昨日撮影したプロマシア戦の動画編集を一日がかりでやっていた。
約33分、21Gもあるデータをまずは、ADOBE Premireで3分割し、エンコードを実施したが
Veohにアップしても、時間が短くなってしまった。
結局、いつもどおりWindows　Media　EncodeでエンコードしてUP。
そして、やはり音声を入れる方法が見つかった・・・・しかもいとも簡単なことだった。
昨日のBGMよかってから是非入れたかったなあ。

というわけでみんなの許可を得てプロマシア第8章の４暁の
プロマシア戦３つに分けた動画紹介。


Part1はセルテウスとプリシェのイベから、戦闘開始、
そして第1形態を倒す。盾約のナイト氏が死亡したが
残った面々のチームワークと、プリシェ、セルテウスがのおかげで問題なく終了。
最後のトドメはオレ刺したことを忘れてはならない。


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Part2は第2形態との戦闘開始～オレが死ぬまで。
第1形態撃破から約3分間の”休憩タイム”があったが時間の関係でカットした。
プリシェの攻撃開始で戦闘開始。中を舞ってる羽が生えた男がセルテウスだ。
実はセルテウスとオレの重力連携をやっている。
ナイト氏のマラソン作戦。これは強敵などに、立て約が逃げ回ることで
戦闘を優位にするFFでは恒例の作戦である。
相棒の子竜は終盤、竜剣対策のため温存。
途中からちょっとだけ登場して、竜剣を放つが、物理無効時にやってしまい意味なし。
最後はメテオで死去。リレ中に2度目の死去。

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3本目は＠2割くらいのところから、死んだので衰弱状態。
遠くから見てるだけ。
悔しいなあ～最後あの中でトドメをさしたかった。
遠くなのでみんなの攻撃のログは見えない。
しかし、赤Aさんが、解除できない静寂に必死にやまびこ使う姿については激写されているｗ
そして長い長い戦いが終わりました。

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PM振り返ってみると、オレが参加の手を上げたことで誘われ
固定PTが出来上がった。
週に2・3回ほどしかあわないメンツだが、そのチームワークは日々ステップアップしていった。

電撃の旅団さんは応竜戦22連敗したらしいが
あっしらはオレの年に1度か2度しか使わないと言われるエンシェントサークルの活躍（あえて強調）もあって
なんと1回で撃破している。
シシリー姉妹で苦しんだこともあったが順調に進み、
オメガ戦では史上最大級の凹みを何度も経験。最後壷戦で怒りに満ち溢れるものの
ラスボスは6名＋2名＋オレの相棒の計9名（匹）によってなんなく倒すことができました。

　このエンディングBGM録音できなかったのが痛いなあ。
難易度で批判が多い、プロマシアミッションだが
おれとしては、ネトゲ6年やっているが初めてストーリーを楽しめた。
それに金策も徹底しておこない必死に準備したことなど、充実していた。


セルテウスは最初のころの印象と180度変わりました。
大変なナイスガイ、彼らとまたいっしょに戦いたいね。


　PMを進めたことで今日は初めてヴァズENMに参加。
要領は掴んだ。
後はお宝だ。

　PMは残り”後日談編”で世界各地を回るのが残っているが
ひとまずコンプリート。
お疲れ様でした。