第639章 足払いの効果

【ｆｆ１１】
PM３－５。PM前半に出てくるボス級の中でも難易度の高いディアボロスと戦う。

　まずはソジャでチップ集め。
一人1枚ずつ集めてジュノで交換する。
これによってゲートキーをゲットできる
あっさり6人分揃った。





　ソジャの奥地でディアボロス戦。
ここでは強制的にレベル４０で戦わされる。
実は今立ってる位置から少し外れるだけで
床が抜ける。落ちた先のモンスにぼこぼこにされるのだ。
幸い経験者がいてくれたお陰で、前衛はその人にぴったりついて先頭。

こいつはナイトメアという全員が眠りにつく、攻撃をしてくる。
これが強烈過ぎて、1回目は全滅。

　2回目に挑むとき、俺が忘れていたことがあった。
それはこのナイトメアは、こちらがスタン攻撃すれば止めることができる。
その役をになったのが、青魔道士氏。青魔法のヘッドバットがスタン攻撃である。
そして、オレ竜騎士にも「足払い」というWS(ウェポンスキル)がスタン攻撃だったことに
2回目の始まる直前に思い出した。
これまでダブルスラストに隠れ、低レベ態でもほとんど使ったことない。
それが今回神的存在をアピールした。

SSは足払い発動のログだ。

ディアボロスがナイトメア発動するが、少し間が発生する。
いいタイミングでTPがたまってくれてて
マクロ用意しといたオレはすぐに「足払い」を発動。
やや遅れてヘッドバットも発動しているが、みごとにナイトメアを封じて見せた。
このあと、3回「ナイトメア」を封じることに成功。

おれ自身も忘れてたくらいだから、周りも両手槍にスタン効果があることなど
知る由もなかったようだｗ

終わってからみんなから喜ばれました。
1戦目で気づくべきだったわｗ

誰も死ぬことなく勝利。
3勝終了、4章はバハムートが再登場する。