第290章 2時間

　今日は某市のロードレース大会にウチのチームメンバ2人と出場してきた。
ハーフマラソン、10ｋｍ、5ｋｍで1700人かな？出ていたらしい。
あっしは10ｋｍ。もちろん競歩で出るんですよ。
走りのロードレース出るのは高校以来かしら。
学生時代、記録会も含め走りの試合でなかったんだべな。

　10ｋｍで出場400人くらい。あっしとボスは後ろで邪魔にならないようにスタート。
スタートどうなると思ったけど、すぐにイイポジションをゲットできて
ぶつかることもなくスタートできた。
俺らより後ろの選手は競歩の速さに驚いていたもよう。
今日はそんな速くはないんだが。
　
　コースはアップダウンがあってきつかったけど
後半4ｋｍくらいは楽になった。落ちてくる選手を抜くのは楽しいね。
たまにはこんなのもいいかもしれない。
タイムは60分50秒。2週間前の高畠がボロボロだったから
いい練習になりました。

　
　ちなみに昨夜は寝れなくて2時間くらいしか寝ていない。
家帰ってからはシャワー浴びて即効寝た。


【ｆｆ１１】
　なんとか起き上がって、ちょうどサンドにいたので
山猫クエ片付けた。
これでサンドからも白門へ飛べる。

　夜の部ＰＴ待ちしていたものの誘いなし。

　LSメンはプロマシアのアレでアルタユに行っていた。
別名海とも呼ばれる幻想的なエリアなんだが
あっしが行けるのはいつのことか。


【得たか】
　ＩＮして即、ＷＨ開始だった。
ブルーのアピールと影だけの起動。

　とりあえず徘徊だけを予定していたが、
ようやく対人サモンのやり方がわかって
いろいろチョッカイ出していた。
ある意味かく乱はしていたようだ。
かつてゲリラが狙撃でプレッシャーをかけまくったように。

題して「後に残るストレスたまりまくり体壊してコセン出れなくなった」作戦。

　次からは毎回衣装を変えて、アタックしてみよう。


　
　ちなみにブルーは序盤、東に北に
きっちりギルドアピールこなしました。