第812章 燻ってた人が

　元新日本プロレスの山本小鉄ではなく山本尚史こと「Yoshitatsu」が
今日のWWE・ECW収録で一軍デビューを果たした。
ついに来たかって感じでしたね。
彼が一昨年からWWEの二軍団体FCWへ武者修行に出て
昨年の2月に新日を退団して、4月にWWEのトライアウトの合格して
正式にWWEのメンツになって1年ちょい。
ブログ（http://blog.livedoor.jp/naofumiyamamoto/）観てると、
ここ最近はFCWでもメインに近い試合が組まれていたから
昇格間近かなと思ってはいました。

ちょうどECWでは月曜のトレードで主力級の若手が
ごっそりRAWとSDへ移ってしまったので
ECWでは今日の収録で新たに4人がFCWから昇格。
その一番手でヨシタツが登場。
元IC王者でもある、シェルトンベンジャミンに馬鹿にされながらも
ハイキック一発で秒殺という、破格のデビューメーク。
http://www.youtube.com/watch?v=S6l91T4t7pQ

ちょっと入場曲は吹いてしまったがｗベンの日本人を小馬鹿にするパフォーマンスも吹いたｗ
以前のベンを考えたら、身体能力はWWEでもトップクラスでも
こんなパフォできたんかいと逆に感心してもうたよ。


来週、武道館で日本公演があるけど、おそらくは来ないでしょう。
むしろまだ来ないほうがいいかも。来ちゃうと、日本公演があるから昇格したんだとか
揶揄されちゃうし、来なければイコール実力で上がったってことになるしね。
それにまだデビューしたてだし、今日の放送は日本では来週の金曜日に放送されるわけだから。
中には彼がFCW行ってたどころか、FCWの存在すらしらないファンもいるかもしれないしね。
日本人がMLBでプレイするよりも、遥かに壁の厚いWWEにまた一人日本人がデビューしました。
ちなみに、現在WWEの日本人は元みちのくのフナキ（カンフーナキ）選手だけでした（11年もいる古株）。
今後のWWEに楽しみが増えました。

明日も来週分のECW収録があるので、この試合でどう結果を残すか、
その後のハウスショーやTVショーで定着を図ってほしいな


【得たか】
ボル戦。2回栗げっつ。

第811章 Ｔｈｅ Pash

 The Bashでエッジとジェリコがタッグタイトルを獲得したらしい。
SDトップヒール２人がタッグタイトル戦線に出てくるとはサプライズだった。

【えたか】
　FF戦。なんも見えん。
１回だけ運よく取れただけ。
そろそろ撤退か・・・・
７月はまたカゲキチにしようかな。これだけ取れないと考えもんだぜ


 そして、今週土曜から始まるツールドフランス２００９に
ブイグの新城に続いてスキルシマノの別府フミも出場が発表された。
戦後は９６年の今中大介氏が出場したことがあっただけだったが
１３年ぶりの日本選手出場は一気に２人も出場することになった。
７月２６日のパリ・シャンゼリゼゴールまで２選手とも帰ってこられるだろうか。

第810章 戦闘スタイル

　午前中は練習。ばてた　
昼間買ってきた、２ℓボトルのお茶が不味い。これを＠２，３日飲まないといけないのか

今日はFF戦がなく明日の某準備をしていた。

　FF7のPSPはナナキがおいらと発言するとこまで行った。

　

第809章 目薬はサンテ３０

　6月で34度。暑いぜこっち。昼前に練習で60分ほど歩いてきたが
シャワー浴びた後、しばらくダウンしていた。


【ｆｆ１１】
アトルガンミッソン進める。シャントットに瞬殺され、
ゼオドム火山の地図＆プレートを手に入れ、
このあとはキマイラ13号と対決予定。
ついにカラババ（シャントット3号）と一緒に戦うのか


【えたか】
日本鯖では今年初のMA戦。
MAといえば、奴・・・そうかつて夏の陣で鯖トップになったアヤツを出すしかないだろう。
カゲ吉も保護要員として帯同。

　とりあえずこんな格好してました。
ニャオニャオやかましいわ。
戦の方は、オリオンが駐屯2個落として勝負有り
という1500くらいで勝っちゃった。
指揮官チャット使えないようだったが
それが勝敗を分けるってことはないっしょ。
某コセンログブログ見ると、オリオンのコセンが一番人多く思える。

　BPは今回付かないようだけど
GHPはデミ打ってたら増加していた。
60ポイント増えて終わり。
GS攻撃中に、敵の猛攻一人で耐えました。さすがは鉄骨。

MAのあとはボル戦。間が30分しかなくて疲れてた。
1回クリゲットのあとは、お邪魔虫。

第808章 天使＆悪魔

　帰り際、映画「天使と悪魔」観てきました。予告編の無い映画館で
入ったらすでに本編が始まっていて、予備知識なしだったのでなんなのか掴めず。
しかし、徐々に理解して、前作のダビンチコードよりは現実的で良かった。
イタリアの歴史的建造物にも興味津々。
そして、ラストの衝撃度は最高級だった。うほｗマジかよ！？・・・・思わず声上げそうになりました。