第513章 天球の花婿

　ドラクエ5購入。
さっそくスタートから新要素だ。
オープニングのBGM4よりもステレオチックになっていた。
スーファミ以来だがストーリは憶えている。
つうかDQの中では4と並んで好きなストーリである。

　そえいば、某ビックで購入したが、年配の人も結構買っていた。
以前なら、孫のために買いに来たようや感じが
今はDSでゲーム始めた人が買いに来ている。
時代は変わるもんだ。


　ツール第12ステージはカヴェンディッシュが3勝目。
今日から3日間フラットなステージだ。

　今日からで思い出したが「今日から○王」はNHKアニメ史上初の快挙が成し遂げられていた。
思わず興奮したぞ(真顔)

【エタか】
　FF戦。今日は一ギルドが独壇場だったため、結構動きやすかった。
1回くらいクリ取れるかと思ったが、甘くはなかったようだ。
とりあえず倒したあと、オープンで＾＾はむかつくな。
最後は西で援護成功。Ｇマンはよく2分近く耐えたもんだ

第512章 天空前日

　休養日明けのツール第11ステージは、予想通り大逃げが決まり
11人が先行。メイン集団に16分の差をつけ、
最後は4人のスプリント勝負になり
3cm差、写真判定でアルベセンが初のステージ優勝。
アルベセンはジロ、ヴェルタに続きすべての3大ツールでステージ優勝となった。


【得たか】
　飴コース1000円。全部で180個ゲット。

　次世代エイ１４０→１４３


　いよいよ明日はドラクエ5の発売日。
普通はゲームが楽しみだなあと思うだろうが
自分の場合、それプラス、どんな楽しみ方をしようかなあという考え方。
これが、FF12RWが批判されたとき、おれ自身は楽しめたやり方。
どんなものでも楽しみ方を探すのがオレ流です。
でもDQ5はほんと楽しみだ。
今日は帰りの電車で4のエビルプリーストをふるぼっこｗ


　WWEはSmackdownまで観終えたので、NIGHT　OF　CHAMPIONの結果を確認。
驚いたのはそれ明けの、日本では来週放送のRAWだ。
思わず確認してしまったが、衝撃が起こる！

第511章 こうも鮮明に！

　今日のツールは休養日。明日から戦闘再開。
今週末のアルプス決戦は見ものだ。


　最近FFにINしていない。目標がないのである。こちらは切れ気味。
忍者育てようにもすぐにやる気が起きぬ。
明後日、ドラクエ5が出るため尚やらなそうだが
平行して、違うネトゲで気を紛らわせようかしら。
実は2年ぶりくらいにラストカオスやってみたり、
IDもキャラモ残っていた。2つあった鯖はひとつに統合されていた。


【獲たか】
　ボル戦残り15分からIN。たいしたことすることなくEND。
ほんとに硬いだけがとりえのキャラで終わってる。

それから、次世代エイで石城。
飴コースのブツどもを駆使して2セット、140になった。
忠誠1でもかなり強くなるな

次世代エイ１３５→１４０

第510章 ピレネー

　ツール第10ステージは今大会初の超級山岳がが登場。しかも最後は頂上ゴール。
明日は休養日とあって、バトルが繰り広げられた。
最初の超級ツールマレーでバルベルデ、シューマッハ、クネゴが遅れ
ゴールの超級オタカムでは、シュレク兄、ピエポリ、コーボが仕掛け
最後はピエポリ、コーボのサウニエル勢がシュレクを置き去りにして
見事なコンビネーションで、ほんとはコーボを勝たせたかったのだろうが
コーボがいっぱいいっぱい、パンターニと同期の36歳ピエポリが
ツールでは初のステージ優勝。2位コーボと共に感動のゴールだった。

　3位のシュレクが総合トップに立つかと思われたが
エバンス、メンショフ、サストレ、ヴァンデヴェルデの集団が1分49秒差でゴール。
1秒差でエバンスがシュレクを上回り、エバンスがマイヨジョーヌに袖を通した。

　山岳ステージは書くことが多すぎる。それだけすばらしいものだ。
明日は休養日をはさみ、明後日から再開。


【エタか】
　エボ。


　今日のWWE・RAWはドラフト。かなり見ものだった

第509章 黄色い声援多数

　今日は所沢で開催された、プロレス団体DRAGON GATEの試合観てきました。
2月のWWE日本公演に続く、今年2回目の生での観戦。

　GAORAでの中継は見ていたが、聞くところによると、日本の数ある団体の中で
最も年間興行数が多い団体とのこと。
しかも、これまでにないファン層を獲得しているとのことで、以前から興味がありました。
会場近くに着いたが、特にのぼりとか看板があるわけでなく、入り口がわからんかった。
駅前にもポスターはなく、かつての全日等に比べるとちょっと物足りないのかなと思いました。

　レスラーは巨体とか、巨人とかそういったレスラーはほとんどおらず、
スリムで筋肉質な20代～30代前半の若い連中で構成されてて、
女性ファンが多い。実際会場は女性ファンが多かった。
また、往年の名レスラー天龍源一郎が顧問を勤めているのだが
天龍が初参戦したとき、会場のアンケートで半数以上が天龍を知らなかったという、
ほんとに新しいファン層を獲得している団体である。

　そんなわけで、若い連中が中心なので非常にスピーディー。
技のキレもよく、パフォーマンスがもいい。
試合は5試合だったが、まずは前座が観客を暖め、
セミファイナル、メインイベントはユニットの抗争。
実際、最後の2試合は場外乱闘で所狭しと大暴れ。

　前座の2試合は、パフォーマンスが面白かった。爆笑ｗ
それでもしっかりとしたレスリング技術。
前から3番目の席に座っていたので、マットに叩きつけられたときの衝撃音、
蹴りがバチーーーーーンと炸裂したときの破裂音などが
すさまじい衝撃でした。生で観るのは違うね。

　場外乱闘では俺の前を通っていきました。
体が大きくない分、さほど迫力は感じなかった。
これがかつてのスタン・ハンセンとかブルーザー・ブロディだったら
間違いなく逃げていたｗ

　確かにテレビで見た他団体に比べても
レスリング技術と展開のよさがわかり
アメリカのROHやTNAと提携しているのもわかる感じがした。

　サイバーコングはWWEでも通用しそうな
パワーとテクニックを持ってる気がしました。注目してみようかねえ。

　狭い会場内にファングッズが販売されていて、選手自ら販売を手がけたり
頻繁にサイン会が開催されていた。ファンサービスもナイス。
福引きでフィギアとシールが当たった。
それプラスオフィシャルTシャツも買いました。

　この試合はテレビ放送のないハウスショーだったが
テレビだと放送時間があるが
こういったノーTVだとレスラーの本来のテクニックが見られるのではと思いました。

　



【ツール】
　ピレネーファーストステージは最後のアスパンの上りであたっくした
リッコが今大会2勝目。
新人賞も本命アンディ・シュレクに移動。
明日は超級山岳ツールマレー、ゴールも超級の山頂ゴール。
中盤の山場だ。


【獲たか】
　FF戦。ウチを含め4ギルドくらいでラスクリ決戦に持ち込まれた。
ウチは勝てなかったがまあいい。
中盤には某ヒューの囮作戦。数十秒ヤツを止めたｗ
これがやつらの勝利を潰したといっても過言ではないだろう